ベントス・プランクトン学会

こんにちは!

M1の宮です。

 

9月9日から11日まで東京の創価大学2018年度日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会が開催され、先生と院生で行ってきました。


今大会ではM2の後藤さんがポスター発表を行いました。

ポスターのタイトルは

「共生性マキガイイソギンチャクの宿主選択過程」です。

 

多くの方にポスターを見ていただき、

さまざまな質問、意見をいただきました。

ありがとうございました!!

僕は初めてベンプラ学会に参加させていただきました。

たくさんの方と話しをすることができ、様々なことを学ぶことができました。

 

また、僕はベントス学会若手の会にも参加させていただきました。

15名ほどの方とご飯を食べながら、自己紹介や自分の研究紹介を行いました

一番手の自分の発表に40分かかり、すいませんでした笑。少しはアカミミガメに興味を

もっていただけたでしょうか?興味をもっていただけたらうれしいです。

若手の会は気軽でおもしろい発表も聞くことができ、楽しい時間を過ごすことができました。

世話人の飯島先生・鈴木さんありがとうございました。

 

学会という貴重な話を聞くことができる機会はあまりないので、学んだことを活かせるよう

研究室一同研究を進めてまいります!